ワンストップ ふりかえり
目的をふりかえろう
募集開始・環境構築:2020月4月29日 章目次確定:2020年x月xx日 本文初稿:2020年6月20日 レビュー&追記:2020年7月30日 オンライン発行:2020年7月31日
Contributers.re内に、テンプレートに従って記入ください。
CIでコンパイルが通ることを確認してください。エラーのまま放置はなるべくやめてください。
Confrictが発生した場合は、解決お願いします。
push -f等はやめましょう。(歴史を書き換えてはいけません。
相談事: Issue立ててください。
雑談、ざっくばらんな相談については、Slackがあります。 参加方法は、親方まで。https://twitter.com/oyakata2438
本書は、easybooks を使って発行されています。easybooks では Markdown か Re:VIEW で記述します。
- Markdownでの書き方
- Re:VIEWチートシート を作ってみたので、参考にしてみてください。
また、プレーンテキストやWordとかでの提出も可能です。編集部にてコンバートします。
https://app.wercker.com/oyakata2438/onestop-furikaeri/runs でPDFが書きだされます。 一番上のBuildをクリックすると展開されるので、 Output Artifactをクリックして、Download artifactをクリックすると、 tarで固めたpdfがダウンロードできます。
細かい準備(TeX入れたり)は『技術書をかこう!』に準じます。
Dockerを使うのが一番手軽です。とても面倒なTeXのインストールなどを全てDockerでやってくれるため、何も悩むことはありません。
$ docker run -t --rm -v $(pwd):/book vvakame/review:3.2 /bin/bash -ci "cd /book && yarn && yarn build"
このコマンドの実行が成功すれば、コンパイルされたPDFが、.review/Onestop-Online.pdf
として出力されています。
Mac なら open .review/Onestop-Online.pdf
で PDF を開くことができます。
https://qiita.com/implicit_none/items/398c6e0bbedc8b160621 暗黙の型宣言さんが詳しく書いてくれてます。あるいは、技術同人誌を書こう‐アウトプットのススメ‐をご覧ください。
Windows10(Home/Pro問わず)であれば、WSL+docker越しにRe:VIWEを扱う方法もあります。https://qiita.com/hoshimado/items/7592cee28c1bde545b78
※2019/11/04時点で、次の環境にて後述のdockerコマンドからコンパイル出来ることを確認済み。
- Microsoft Windows 10 Home Version 1903
- Ubuntu 16.01
- Docker version 17.03.2-ce, build f5ec1e2
- Docker image : vvakame/review (tag:3.1)
- Docker image : vvakame/review (tag:3.2)
- TeX をインストールする
- Ruby をインストールする
- review gem をインストールする
- Node.js をインストールする
yarn && yarn build
ベースには、TechBooster/ReVIEW-Template: TechBoosterで利用しているRe:VIEWのテンプレート(B5/A5/電子書籍) を使っています。
- 設定ファイル、テンプレートなど制作環境(techbooster-doujin.styなど)はMITライセンスです
- 再配布などMITライセンスで定める範囲で権利者表記をおねがいします