Laravel 8 を REATful API リソースサーバーとしたアプリの雛形です。
cp .env.docker-compose_example .env
docker-compose up -d
docker-compose exec --user=app app bash
cd laravel/
composer install
php artisan migrate
php artisan test
vendor/bin/phpstan --memory-limit=-1
npm run lint
vendor/bin/php-cs-fixer fix
npm run format
- プロフィール概要更新。同じメールアドレスでもバリデーションエラーとならないようにする
- プロフィール概要更新。バリデーションエラー時の属性名を日本語にする。
- nameは必ず指定してください。
- emailの値は既に存在しています。
- プロフィール概要更新。メールアドレス変更時はverifyが必要?
メールアドレスは別タブ、別APIで更新するべき?ユーザー更新APIでemail更新時はemail_verified_atをリセットしてverifyメール送信
- プロフィールパスワード変更。現在のパスワードを間違えた場合のメッセージが全部英語なので日本語にしたい。
- マイグレーションしてからの ide-helpler 実行してモデルの PHPDoc を自動生成する。
- フォーム部分コンポーネント化する
- ログインを記憶する、を実装する。
- 未ログイン時はログインページへリダイレクトする
- ファイル名を変更する? ShowPassword → PasswordShow. Show. Edit などは最後につける。
- 最初のユーザー作成コマンドを作る。
- ログインページ
laravel/resources/js/views/Login.vue
のスタイルを適切にする。現在、 Signin Template · Bootstrap v5.0 をベースにしたが、<body>
のスタイルが適用できていない。