リポジトリへの寄稿者によって製本用の原稿(本原稿)を寄稿するための場所です。
- 記事を読んでもらいたい人を想定して執筆してください
- 誰に(どんな人に)読んでもらいたい?
- 何を伝えたい?(※最も伝えたい事は1つだけを推奨します)
- なぜそれを伝えたいの?
- 読んだ人にどうなってもらいたい?
- 事前申告はあくまで目安なので原稿量は自由に決めて構いません
- 例えばコラム→10ページでも問題ありません
- おおよそのボリュームは初稿締切で確定させてください
原稿は原則としてRe:VIEW形式で投稿してください。
ファイル命名規則は以下の通りです。
chap-[種別記号]-[寄稿者のアカウント名]-[1からの連番].[拡張子]
種別記号は以下を参照してください。
記号 | 備考 |
---|---|
column | コラム記事 |
output | はじめてアウトプットをした |
give | 背中を押した |
take | 背中を押された |
difficult | 困難を乗り越えた |
other | その他の記事 |
例えば、著者「ariaki」が「背中を押した」事について「Re:VIEW形式」で書く場合配下のようになります。
chap-give-ariaki.re
このディレクトリ /articles
に原稿をプッシュしてください。
プッシュする際のファイル拡張子は「.re」としてください。
catalog.ymlに自分の原稿ファイルを書き込んでください。
書き込まないと、pdfの方に連結されません。
ディレクトリ /MainArticleMD
に原稿をプッシュしてください。
原稿は編集部によって随時Re:VIEW形式に変換します。
寄稿に際して、以下の締切を設けています。
印刷所に持ち込んで製本する都合上、以下期日を過ぎた場合の変更は一切受け付けられませんので、必ず余裕を持ち間に合うように寄稿してください。
また、このリポジトリは合同誌であり、あなたが寄稿した後には編集者など作業される方がいるということを十分に理解し、余裕を持って作業をお願いします。
2019年02月22日(金) 19:00まで
この期限までに本原稿の内容が全て記載された初稿を必ずプッシュしてください。
途中原稿を随時プッシュしても問題ありませんが、締切時点で書きかけの状態となっていないようにご注意ください。
初稿締切時点で未寄稿(リポジトリ上に原稿が存在しない)方は、以降の寄稿をお断りする場合があります。
2019年03月22日(金) 19:00まで
この期限までに校正など全て終えた最終稿を必ずプッシュしてください。
締切時点の原稿を用いて印刷入稿しますので、以降に書き換えられても反映されない可能性があります。
奥付として著者紹介情報を contributors.re ファイルに追記してください。
記載方法がわからない場合は、編集部までお問い合わせください。