ワンストップ 勉強会
勉強会ってたくさん開催されてますよね。
新しい技術に触れて、新しいつながりができて、ピザとビールも?
そんな楽しい勉強会のすべてを網羅する本。
参加する方法、参加するときのちょっとしたコツ、懇親会会話術(一般参加)
登壇してみよう! LTとは? LTのスライドの基本 懇親会会話術(登壇者)
会場の予約、準備、飲食について
コミュニティを作ろう、コミュニティ運営、ほかのコミュニティとのつながり
ノンジャンル勉強会、LT会の紹介、その他。
募集開始・環境構築 12月11日
章目次確定:1月末日
本文初稿:2月末
レビュー&追記:3月15日
入稿:3月20日
発行 技術書典6(日程、募集開始はまだですが)
を大枠なスケジュールとします。(多少前後します)
Contributers.re内に、テンプレートに従って記入ください。
CIでコンパイルが通ることを確認してください。エラーのまま放置はなるべくやめてください。
Confrictが発生した場合は、解決お願いします。
push -f等はやめましょう。(歴史を書き換えてはいけません。
相談事: Issue立ててください。
雑談、ざっくばらんな相談については、Slackがあります。 参加方法は、親方まで。https://twitter.com/oyakata2438/
Re:VIEWチートシート を作ってみたので、参考にしてみてください。
https://app.wercker.com/oyakata2438/Onestop-meeting/runs でPDFが書きだされます。 一番上のBuildをクリックすると展開されるので、 Output Artifactをクリックして、Download artifactをクリックすると、 tarで固めたpdfがダウンロードできます。
細かい準備(TeX入れたり)は『技術書をかこう!』に準じます。
https://qiita.com/implicit_none/items/398c6e0bbedc8b160621 暗黙の型宣言さんが詳しく書いてくれてます。あるいは、技術同人誌を書こう‐アウトプットのススメ‐をご覧ください。
Dockerを使うのが一番手軽です。
$ docker run --rm -v `pwd`:/work vvakame/review /bin/sh -c "cd /work/articles ; review-pdfmaker config.yml"
cd articles ; review pdfmaker config.yml
Visual Studio Code で
Onestop-meeting
フォルダーを開くと、ビルドタスクBuild PDF with Re:VIEW
を使ってこのコマンドを実行できます。
ベースには、TechBooster/ReVIEW-Template: TechBoosterで利用しているRe:VIEWのテンプレート(B5/A5/電子書籍) を使っています。
- 設定ファイル、テンプレートなど制作環境(techbooster-doujin.styなど)はMITライセンスです
- 再配布などMITライセンスで定める範囲で権利者表記をおねがいします