このリポジトリーは、クリアコードが実施する「日々リーダブルコードを書くことを当たり前にする」ワークショップ用の資料を管理するリポジトリーです。
このワークショップはリーダブルコードの解説を書いた須藤が講師を務めます。
- リーダブルコードを読んで理解はしたが実践はできていない開発者
- リーダブルコードの解説に書いている次のことを実践したい開発チーム
- 自分が日々リーダブルなコードを書くプログラマーになりたい方
- 自分のチームがリーダブルなコードを書くチームになりたい方
- 自分のチームに新しいメンバーが入ってきたら自分たちが書くリーダブルなコードでリーダブルなコードの書き方を伝えるようになりたい方
ワークショップでは実際にコードを読み書きしながらリーダブルコードを書くことを当たり前にしていきます。リーダブルコードは言語に依存しない概念なので、普段使っているプログラミング言語を使って参加できます。例えば、次のプログラミング言語で参加できます。このリストに載っていないプログラミング言語で参加したい場合はお問い合わせください。
- Ruby
- Python
- Perl
- PHP
- C
- C++
- JavaScript
- Java
- Objective-C
ワークショップの内容は次の資料を参考にしてください。「日々リーダブルコードを書くことを当たり前にする」という目的を実現するための内容になっています。
このリポジトリーにある資料はCC BY-SA 4.0(著作者:株式会社クリアコード)のライセンスで自由に利用できます。ワークショップに参加した人が周囲の人たちにさらに広めるために使うこともできます。
- 2014年10月30日(木):実践リーダブルコード:アジャイルアカデミー
- 2014年7月6日(日):SEゼミ - リーダブルコード勉強会(2回目)
- 2014年6月22日(日):SEゼミ - リーダブルコード勉強会(1回目)
このワークショップはコードリーダー育成支援サービスの一環として実施しています。リーダブルコードを当たり前にしたい開発会社の社内研修としても実施しています。開催依頼・ご質問などはお問い合わせフォームからお問い合わせください。