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CodeDeploy + Github hockを使って自動デプロイ。

  1. AWS CodeDeployを設定
  2. Github連携用のIAMユーザーを作成
  3. GithubのWebhooks & servicesでAWS CodeDeployの設定を入れる
  4. AccessKey/Secret, CodeDeployのARNが必要
  5. GitHubのWebhooks & servicesでAuto-Deploymentを設定

デフォルトのブランチに更新があった時、CodeDeployがフックされるようになる。

※ デフォルトのブランチしかフックできないっぽい?

※ CodeDeployはデプロイの始まり、終了などのイベントをAmazonSNSに飛ばすことができる