「効率的に技術書を読もう。賢く積読しよう。」
- フロントエンドは Ionic 3 (Angular 6, RxJS v6) / AngularFire を用いて実装する
- フロントエンドの静的ファイルは Netlify でホスティングする
- Cloud Functions / Cloud Firestore を用いてサーバーサイドを構築する
- Firebase Authentication を用いてアカウント管理を行う
まず、 yarn をインストールして下さい。
その後、以下のコマンドを実行して Firebase CLI の初期設定を行って下さい。
$ yarn global add firebase-tools
$ firebase login
# Google アカウントでログインして下さい最後に、以下のコマンドを実行して Tsundoku のソースコードの取得と依存パッケージのインストールを行って下さい。
ionic-app ディレクトリと functions ディレクトリは分離された npm プロジェクトです。
shared ディレクトリ内の .ts 形式のソースファイルは、この 2 つの npm プロジェクトで共有されます。
$ git clone https://github.com/TsundokuApp/Tsundoku
$ cd Tsundoku/ionic-app
$ yarn install
$ cd ../functions
$ yarn install細かな仕様や DB の設計などについては、Reference リポジトリを参照して下さい。