/DanmenGAN

断面二次モーメントを操作する GAN

Primary LanguageJupyter Notebook

Danmen-GAN

Directory

  • ExperimentalResults: 実験によって生まれたもの

    • 実験名: I+(x|y|r) + (+|-) + param という感じ、途中ちょっと変わったりするけど、問題ないはず
    • GeneratedImages: 実験ごとにディレクトリが分岐している
    • loss_curves: ロスカーブやスコアの学習時の変遷。間違えて iterationx1000 という横軸が書いてあるが、実際のスケールに反映するの忘れてた。
    • model_images: Generator/Discriminator のグラフ
    • results_score: 各スコアを保存したマークダウン
    • training_parameters: 各パラメータを保存したマークダウン
    • weight_hdf5: 重み。最後の方に保存し始めたので序盤のものはない。
  • Colaboratory: Colaboratory でサクッと試してみたいときに使えるコード。実験の最終コード。

  • calcstats: 統計値を計算するためのファイル。最初に作ったのはこれ。Numpy と TensorFlow 版があり、両方の計算が一致するか確かめられる。Numpy側はテンソル計算に対応してない。

  • Blender: Blender 側で数字を生成するためのコード 。今回は Windows で行い、GPU (GTX1070) で動かした。ローカルマシンにも TensorFlow が必要になる。

反省点

  • 実験を一度しか回せず、スコアの信用性が低い (これは計算資源の限界なので許されたい)
  • 学習の過程でのスコアの最大値、などを取っているが、学習の序盤にかなりそれらが上下するタイミングがあるので、それを完全に除外してスコアを計算するべきだった