/LongTapButton

Primary LanguageC#MIT LicenseMIT

LongTapButton

Image/RawImageを長押し可能ボタンにするコンポーネントを提供します。

Dependencies

  • UniRx
    • 2.2.5で動作確認済
  • UniTask
    • 7.1.0で動作確認済

Usage

  1. LongTapEventHandlerコンポーネントをImage/RawImageにアタッチ
  2. LongTapEventHandlerコンポーネントのパラメータを指定
    • DelayStartLongTap: 長押し判定開始までの時間、これ以前に指を離すとボタン単押し判定
    • FireLongTapTime: 長押し待ちの時間、これが完了したら長押し判定
  3. LongTapEventHandlerコンポーネントのイベントを自由にSubscribeする

使えるEvent

OnTap

  • 単押しした(DelayStartLongTapを完了する前に指を離した)

OnLongTap

  • 長押しした

OnPointerDown

  • ボタンを押した(長押し待ちを開始した)

OnPointerUpWithoutEvent

  • 単押し/長押しではない状態でボタンを離した

OnPointed

  • ボタンの上にカーソルがあるか

TapTimeRatioAsObservable

  • 長押し判定の経過割合