/M5stickCPlus-RealtimeSensor

M5StickC Plusを使った、ワイヤレス測定器。

Primary LanguageJavaScript

M5StickCPlusで、リアルタイム測定

概要

M5StickCをWifiのアクセスポイントにして、測定値をスマホで表示します。
実際に使っている様子は、以下の画像をクリックすると確認できます。(Youtubeに飛びます。)。

実験の様子

実際の動画はこちら

機材

作成方法

  • Arduion IDEエディタをインストールする。
  • こちらのサイト(英語)を参考に、ライブラリをインストールする。
  • 上と同じサイトを参考に、SPIFFの準備をする。SPIFFが何かわからない方はこちら
  • Arduino IDEのライブラリマネージャから、M5stickC Plus用のライブラリをインポートする。
  • Arduino IDEから、M5stickC Plusに書き込めるように、準備する。こちらのサイト等を参考に。
  • PhysKenのリポジトリからソースコードをダウンロードし、dataフォルダをSPIFFに書き込み、M5StickCPlus-Real-distance-sensor.inoをM5StickC Plusに書き込めば、準備はOK!

使い方

  • スマートフォンのwifi接続画面から、M5stickCに接続する。
  • ブラウザから192.168.20.2にアクセス
    • インプットボックスに、indexと入力すると、管理者ページが開けます。
    • インプットボックスにxgなどと打つと、そのページに飛べます。

参考にしたサイト

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