CompetitiveTemplate

「普段使ってる競プロ用プロジェクトをpublicにしてもいいのでは?」と思った。
AtCoderとCodeforcesに対応しているが

  • AtCoderはC++14&boost
  • CodeforcesはC# 7.2

を使用することを想定している。

使い方

AtCoder

  • VS2019でAtCoderのソリューションを開く。
  • main.cppに色々書き書きする。
  • ビルドか保存をする。
  • main.cppをsubmitする。

Codeforces

  • VS2019でCodeforcesのソリューションを開く。
  • Program.csに色々書き書きする。
  • ビルドか保存をする。
  • Program.csをsubmitする。

AtCoderソリューションのboostについて

Nugetで管理しているのでビルドが必要なライブラリが使えません。

ライセンスについて

  • main.cppとProgram.csのみパブリックドメイン。
  • それ以外はMITライセンス。

デバッグ用関数及びクラスについて

  • AtCoderソリューションではbits/stdc++.h内でデバッグ用ヘッダをincludeしているため、デバッグ用関数を使用した場合削除せずsubmitするとジャッジサーバー内でコンパイルエラーになる。
  • 提供している関数とクラスについてはこちら