- Webアプリケーションエンジニア
- 積極的なOSS活動
- 自分がオーナーのもの、他者が公開しているOSSへの貢献、コミッタとしての活動
- Ruby on Railsを用いた開発を2014年ごろから継続
- フロントエンドではTypeScript, Reactなどを主に使用
- Ruby, TypeScript, Go
- TBD
- Ruby on Rails、React Nativeを用いたクロスプラットホームモバイルアプリケーションの開発
- 施策の企画から実装、評価まで全体的に担当
- アルバイトとして勤務
- Webアプリケーションの開発
- Ruby on Railsを用いて、バックエンドを中心に機能追加やバグの修正を行っていた。
- 静的解析ツールの開発
- 静的解析ツールのバグの修正や機能の追加などを行っていた。
- Siderが提供する静的解析ツールのうち、10を超える解析器に対して何らかのコミットを行っていた。
2018年4月からは同社の技術顧問に就任。
- PORT INC. (Apr. 2016 ~ Oct. 2016)
- skyarch networks inc. (Oct. 2013 ~ Feb. 2016)
- RBS、RuboCop、Reek、Parserなどのプロジェクトでコミッタとして活動。
- OSSに対して責任をもってコードを書ける
- 多くのRubyの静的解析器の開発に関わっており、その分野に対して知見がある。
- Rubyリファレンスマニュアル (通称るりま) 刷新計画のチームメンバーとして参加
- 自身がオーナーの、コマンドラインツールやWebアプリケーションなどのOSSを250以上公開。 link
- GitHub上で公開されているOSSに対して1000以上のPull Requestがマージされている。 link
- ライブラリのコードを理解し、問題があればそれを修正する能力があると言える。
- WEB+DB PRESSにて、vol.102 (Dec. 2017)からvol. 107 (Oct. 2018)まで、Rubyの連載「Rubyドキドキ調査隊」を担当。
- vol. 102 RuboCopを使ってきれいで安全なコード!
- vol. 103 並行・並列処理の注意点 ……threadによる実装,ライブラリの使い分け,Ruby 3での取り組み
- vol. 104 体験! gem開発 ……コードとテストの実装,gemの公開と更新,プライベートgemの開発
- vol. 105 Rubyでコマンドラインツールを作ろう ……手軽に作れて,ほかのプログラムと連携しやすい!
- vol. 106 Rubyでメタプログラミング ……動的なメソッドの定義,フックメソッド,TracePoint
- vol. 107 RubyでRubyを解析してみよう ……構文解析の基礎,ライブラリ,構文木の扱い方
- Blogs
- Interviews
- RubyKaigi 2017 Writing Lint for Ruby
- VimConf 2017 The new syntax highlighter for Vim
- RubyKaigi 2018 A parser based syntax highlighter
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