- Microsoft アカウント
- Microsoft Family Safety で管理。
- マイクラと PC ログイン用に使う。
- メールアドレスが出来る。全て削除するようにルールを作成する。
- Teams を有効にして情報共有に使う。
- ゲームの権限設定
- Xbox プライバシーとオンラインの安心設定で設定する:
- マイクラで必要な権限
- Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10 デバイス オンライン セーフティ
- マルチプレイヤー ゲームへの参加
- フレンドを追加
- Xbox 360 オンラインの安心設定
- オンライン ゲーム
- Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10 デバイス オンライン セーフティ
- AmongUs で必要な権限設定
- https://answers.microsoft.com/en-us/xbox/forum/all/among-us-on-pc-not-letting-me-play-online/33e01378-c25a-4d1c-9ff8-fd1d1584e5ae
- プライバシー
- コミュニティの作品を確認してアップロードできます > すべての人
- Xbox Live 以外のユーザーが音声やテキストで通信できるようにする > 許可 (ここむずい)
- 他のユーザーは音声や文字、招待でコミュニケーションできます > すべての人
- Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10 デバイス オンライン セーフティ
- Xbox Live 以外のプレイヤーとプレイできます > 許可
- クラブの結成と参加ができます > 許可
- ゲームのプレイ内容を配信 > 許可
- マルチプレイヤー ゲームへの参加 > 許可
- フレンドを追加 > 許可
- Xbox 360 オンラインの安心設定
- オンライン ゲーム
- マイクラ Realms や Add On の購入
- 子供のアカウントで支払いオプション https://account.microsoft.com/billing/payments に行く。
- クレジットカードを登録
- 大人のアカウントで Family Safety https://account.microsoft.com/family/home に行く
- 子供の名前を選択 > 支出 > クレジットカード
- 購入するたびに承認が必要 を off にする。
- マイクラ内の子供のアカウントで Realms を購入する。
- 購入するたびに承認が必要 を on に戻す。
- 子供の名前を選択 > 支出 > クレジットカード
- 子供のアカウントで支払いオプション https://account.microsoft.com/billing/payments に行く。
- Among U
- Google アカウント
- Youtube に使う。
- Google Drive で親のディレクトリを一つ共有。ファイル共有に使う。
- Edge ブラウザの設定
- 子供アカウントでログイン
- uBlock Origin を利用
-
Minecraft: Bedrock Edition Creator Documentation: https://learn.microsoft.com/en-us/minecraft/creator/
-
Getting Started: https://learn.microsoft.com/en-us/minecraft/creator/documents/gettingstarted
-
データディレクトリの場所:
- Win+R %localappdata%\Packages\Microsoft.MinecraftUWP_8wekyb3d8bbwe\LocalState\games\com.mojang
探し方が悪いのか公式の mcaddon の作り方が見つからないのでメモ。以下の方法で作成できる。
- Behavior pack と Resource pack それぞれをあるディレクトリに置く。ディレクトリ名は何でもよいが、英文字にする。例: b/ と r/。日本語を使うと Windows で圧縮した際に文字化けして Minecraft が ZIP フォーマットエラーになる。
- Behavior pack と Resource pack を選択して右クリック > ZIP ファイルに圧縮する。
- ファイル名を決定するときに拡張子を .mcaddon にする。
Blockbench https://www.blockbench.net/
Blockbench で Minecraft Entity を扱うための基礎知識 https://www.blockbench.net/wiki/guides/bedrock-modeling/
ローポリ創作ツールとあるが、Minecraft Entity Plugin を使えば簡単に Minecraft Add-on の作成ができる。 https://learn.microsoft.com/en-us/minecraft/creator/documents/minecraftentitywizard
File > Plugins... > Minecraft Entity Wizard などをインストール
TODO:
- クラフターズ・コロニー
- アニメーション (いまここ)
- Addon のアニメーション仕様の調査
- Blockbench でのアニメーション作成方法
- Player モデルにマントなどを追加する方法。
- 単にボックスを追加するだけでは他のパーツと UV が被ってしまう。
- https://www.blockbench.net/wiki/guides/bedrock-modeling/ に Blockbench で Entity を作る方法が書いてある。
- Blockbench の翻訳
- github: https://github.com/JannisX11/blockbench
- 実行方法
- npm run bundle
- npm run dev
- Blockbench 本体の翻訳: https://www.blockbench.net/wiki/blockbench/localization
- Wizard の翻訳
- Plugin: https://github.com/JannisX11/blockbench-plugins
- Wizard のビルド済み javascript コードは見つかったが、元のソースは見つからなかった。
- done: Player モデル使って Entity を作る方法
- 目標: 形は魔理沙で動きはハチの Entity。
- bedrock-samples 内のモデルで何か作ってみる。-> ender_dragon などは部品が足りない。
- File > New > Minecraft Skin で空のスキンを作る。
- スキン作成時にダウンロードしたスキン png を指定する。
- Entity Wizard で適当な Entity を作る。Visual Studio Code を開いておく。
- モデルをいったん全部消す。
- File > 読み込み > オープンプロジェクトの読み込み。
- 先ほど作成したスキンのプロジェクトを選択すると、スキンのモデルが読み込まれる。
- VSCode で textures/entity/ に png がある事を確認。
- これを novaskin などからダウンロードした好きなスキンに置き換える。
- 置き換えた後さらに Blockbench で編集できる。
- done: エンティティの再編集
- development_resource_packs 内の models/entity/*.get.json ファイルを開ける。
- Blockbench は development_resource_packs 内を直接編集するので、即時反映される。
- Realms で作成した addon を使う方法
- 開発中の addon は development_behavior_packs に入っているが Realms で利用するためには behavior_packs に入れる必要がある。これには二つの方法がある。
- 手動で development_behavior_packs を behavior_packs に移動する。resource pack は移動する必要なし。
- 簡単だが、新しく作ったモデルを既存の behavior_pack に追加できないので難しいかも。
- mcaddon を作成してマイクラに読む。
- Tools > Entity Wizard で作り直し、Blockbench 編集中のモデルを選択すれば再度 mcaddon として export できる。
- 手動で development_behavior_packs を behavior_packs に移動する。resource pack は移動する必要なし。
- todo: MCreator など、別ツールを使えば mcaddon 化できるかもしれないので調査。
- 開発中の addon は development_behavior_packs に入っているが Realms で利用するためには behavior_packs に入れる必要がある。これには二つの方法がある。
- CurseForge を起動
- Profile 機能でマイクラのバージョンと Mod を合わせて起動。
- 一人目が LAN に公開する。ポート番号を記載する、もしくは 55555 のように指定する。
- 一人目の IP アドレスを確認する。(mDNS の使い方を要調査)
- 一人目の設定画面で ファイアウォールによるアプリケーションの許可 > javaw.exe を public private 両方許可する必要がある。
- 二人目以降はマルチプレイで IP アドレス:ポート番号を指定する。例: 192.168.100.23:50415
Windows で mDNS を使う方法
- デフォルトで有効になっているので、マシン名を変更する。
- Windows にはデフォルトで ping が通らないので有効化する。
- Windows セキュリティ > 詳細設定 > 受信の規則 > コアネットワーク - ICMPv4, ICMPv6 受信のプライベート,パブリック > 右クリックで規則の有効化
- これで
ping マシン名.local
で導通確認が可能。
- 参考 https://rabbitprogram.com/archives/1434
- Nvidia Control Panel を開く
- 3D 設定の管理
- プログラム設定
- 追加
- OpenJDK Platform binary を追加する (c:\users\xxx\curseforge\minecraft\install\runtime\java-runtime-gamma 以下にある。)
- 高パフォーマンス NVIDIA プロセッサを選択
- 適用してマイクラ再起動
- CAPS -> CRTL
- https://learn.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/ctrl2cap
- 管理者として cmd.exe を起動
ctrl2cap /install
https://www.minecraft.net/ja-jp/download/server
起動
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar --initSettings
エラーが出る。
sed -i '' 's/eula=false/eula=true/g' eula.txt
再度起動
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar
やり直す
rm -r *.json logs versions eula.txt libraries server.properties world
自作ワールドを公開する条件
- ゲームの環境設定 > プライバシー: 公開
- Roblox に公開
- スプラを二台のスイッチで遊ぶ方法
- 結果こうなります。
- 子供1がスイッチ1で遊ぶ。
- 子供2がスイッチ2で遊ぶ。他の子もスイッチ2で遊べる。
- 操作方法
- 子供1の「いつもあそぶ本体」をスイッチ2にする。
- 子供1がスイッチ2でスプラを購入する。
- すると子供1はスイッチ1でもスプラを遊べる。スイッチ2では誰でもスプラを遊べる。
- 結果こうなります。