yarn を使用してください
- yarn
- yarn dev
- Volta で node のバージョン管理を行っています。
- pin 留めしているので、他の node バージョンには影響しません。
- husky と lint-staged により、コミット時に eslint と prettier が走ります。
- TailwindCSS を使用することを想定しますが、TailwindCSS で実装しきれない場合の予防線として Sass を入れました。
- CSS Modules 形式で各コンポーネントから呼び出すことを想定します。
- ファイル設計は未定ですので、必要に応じて今後調整をお願いします。
バックエンドで設定した Localhost の番号を NEXT_PUBLIC_API_URL に設定してください。
例)NEXT_PUBLIC_API_URL=http://localhost:8080/api/v1
※/api/v1 まで含みます
- Storybook はコンポーネントの確認用に使用します。
- yarn storybook コマンドでブラウザ上に Storybook が立ち上がります
- src/stiories 内に XXX.stories.ts のようなファイルを作成し、相対参照でコンポーネントを呼び出してください。
- 画面上一番右のアイコンでスマホサイズの確認もできます。
- 現時点で使いこなせてはいませんが、テストができたりアドオンによってより汎用的な使い方ができるようなので、今後調査していきます。
- トークンなどの認証情報は、localStorage で管理しています。
- localStorage から取得した認証情報は、Context を使用してグローバルステートとして管理しています。
- その他グローバルステートは Recoil を使用しています。
- Material-UI を使用しています。(App Router のサーバーコンポーネントとしては使えない模様であるため、クライアント側限定)