黒歴史。
1年次のプログラミング授業で、ゲーム作製の課題を出された際に作ったほか、個人的なモチベーションでもいくらか開発したもの。言語はC。 初年度にゲーム作るのは無理があったのでは
結局完成させることはできず、コンパイルして実行することは可能だが、ゲームとして色々かなり崩壊している。
今まで書いたものの中で、トップクラスにコード量が多い。
- 乱数
- 関数
- テンキーでの移動(非カノニカルモードの実装=enterなしで入力)
- 構造体
教科書をよく読んでいたおかげで、1年次にして基本的なプログラミングの機能は心得ていたらしい。とはいえ、使いこなせているとは少し言いがたい状態で、命名規則などもかなり混沌としている。
自ら考案したダンジョンのランダム生成アルゴリズムがうまくいかず挫折したのが惜しいところ。作り直す気は起こらないが、アルゴリズムの再チャレンジはしてもいいかもしれない。
手あたり次第のプログラミングで、かなり粗雑な作りにはなっているが、1年次に作ったものと考えると高い水準にあるのではないだろうか。経験の浅さを踏まえると、高く評価できるものだと思われる。