これはcodecheckのチャレンジだよ。 始めてみるにはドキュを見てね
あらゆる単語の件数を検索エンジン等を利用して比較することは決して稀ではない。また、その目的も多義に渡り、一般的に使用されている表現の比較や、関連単語の認知度を比較したりする際に利用したりする。
当チャレンジでは、朝日新聞の記事を収録するデータベースの検索APIを利用して、このような単語の比較をします。
この記事データベースは、朝日新聞の過去の紙面から当チャレンジ用にピックアップした記事を収録したものです。 記事の著作権は朝日新聞社に帰属しますので、当チャレンジ以外での利用はできません。
朝日新聞アーカイブ記事APIを利用し、入力した単語の配列の内、最も検索件数の多い単語及びその検索件数を出力せよ。
入力値を引数に取り、結果を標準出力に出力するCLIアプリケーションとして解答を実装してください。 CLIの実装方法については[指定言語].mdを参照ください。 使用可能な言語は
- NodeJS
- Ruby
- Java
- Go
- Python2
- Python3
のいずれかです。
stdin
の入力値の形式は:
キーワード1, キーワード2, キーワード3, ...
すなわち、動的な長さの配列が入力値として与えられます。
この入力値を処理し、キーワードの配列の内、APIのレスポンス内のresponse.result.numfound
の値が最も大きい単語とnumFound
自体を出力します。
期待する出力は以下の形式の単一の文字列です:
{name: (キーワード), count: (件数)}
朝日新聞アーカイブ記事APIの利用方法はAsahi-News-Archives-API-instructions.md
で確認ください。
answer.md
を用意してあるので、その中に
- どのように実装したか、工夫した点は何か
- 発生した問題、難しかった箇所
- それをどのようにして対処したのか
等を書いてください。