#あーだCoderとは? ##我々は何故ここにいるのか
- 一般的な勉強会ではどうしても抽象的になるので、コードに特化した勉強会をしたい。
- ドメインモデルとコードのあれこれとか。
- 実コードに落とすとどういうノイズがまざるのか、とか。
- 名前付けとか。一般論はあるけど、たいてい「そんな感じだよねー」で終わっちゃって消化不良。
- DDD熱が周囲で俄に高まってるので、便乗したいって思いも。
- DDDでイテレーティブなプロセスを視野に入れた場合、リアルタイムでモデルとコードの同期を取る訳ではなくて、コードを促す何かがあると思っているので、その辺りを議論したい。
- 単にコードやモデルを見せるだけでなく、背景も含めて議論する
- コードから来るモデルの不自然さをどうとらえるか。
- BDD / xSpec系の話とか
- Spec系などはかなりやり方にコツがありそうなので。
- ドメインモデルとコードのあれこれとか。
- 「独学の不安を実践で解消したい」
- いろんなコードを見たい
- より多く質の良いコードに触って勉強したい
- 経験の少なさをカバーする。
- 本に書いてあるとおりに書いてみたけど、不安だからいろいろな意見を聞きたい。
- 方法論の実践などどのように他の人がしているのかというのはひとりではなかなか知るのが難しいので,参考にしたい.
- 失敗した話、ハマる話しなんかを具体的にできると嬉しい。
##エレベーターピッチ
- [独学の不安を実践で解消]したい
- [プログラマ]向けの、
- [あーだCoder]というプロダクトは、
- [勉強会]です。
- これは[独学ではできないような設計・実装上のチャレンジ]ができ、
- [職場での実践]とは違って、
- [参加者からの活発なフィードバック]が備わっている。
- or [実践に近いところでの遠慮の無い失敗(とそれへのフィードバック)]が備わっています。
#進め方
- GitHubのオープンレポジトリを用いてコードを共有する。
- 図などの共有は検討中。Cacooでオンライン共有し、適宜画像に落としてレポジトリに突っ込んでおく?
- オンライン・オフライン双方で参加可能にする。オンラインミーティングにはcomeetingを用いる。
- 毎週水曜にオンのミーティング
- 隔週水曜にオフのミーティング
- ペース早すぎてキツければ適宜議論する。
- まず一度課題について議論し、各々がコード書いてみてそれについてもう一度議論
- モデルからコードに促す部分も議論の対象
###実際の課題
- 何か課題を決めて実装してしまう。
- TDDBCの自販機モデルをガチでやってみる。
- 議論も発散するとおもうので手始めに小さいのから
- TDDBCの自販機モデルをガチでやってみる。
- 言語
- 静的オブジェクト指向言語ならOK,というのを基本に。以下が中心になる予定。
- Java
- C++
- C#
- 静的オブジェクト指向言語ならOK,というのを基本に。以下が中心になる予定。
#今後の予定