Node学園祭公式サイトのリポジトリです。
master
にマージされたものは、即本番に公開されます。(ただのGitHub Page)
npm i
npm start
これでサーバーが立ち上がり、プレビューはできます。 cssやjsの開発は、各年度ディレクトリ配下で個別に用意して実行してください。
2015年の開発分まで、master
ブランチはdeploy後のファイル置き場でした。
各年度の開発用のソースは
201*
ブランチの中にのみ存在し、ビルド後のファイル一式をmaster
にpushしていた。 詳しい手順は、各年度ごとのブランチにあるREADMEを参照してください。
ただしどうみても初見殺しな運用ルールな上、わかりにくいので2016年からやめます。
- master
- feature/201x
- feature/201x-foo
- patch/foo
- How to contrib的なことも含め、このREADMEもうちょい整備したい