alias | 実行内容 | command |
---|---|---|
dev | 開発モードで起動 | next |
build | ビルドします | next build |
start | 本番モードで起動 | next start |
mc | component を作成 | sh makeComponentsFile.sh |
sb | StoryBook を起動 | start-storybook -p 6006 |
build-sb | StoryBook をビルド | build-storybook |
lint | ESLint でコードをチェック | eslint 'src/\*_/_.{js,jsx,ts,tsx}' |
lint:fix | ESLint でコードを修正 | eslint --fix 'src/\*_/_.{js,jsx,ts,tsx}' |
format | prettier でコードを format | prettier --write --loglevel=warn '{public,src}/\*_/_.{js,jsx,ts,tsx,html,gql,graphql,json}' |
fix | format した後 linter にかける | yarn -s format && yarn -s lint:fix |
Conventional Commits の規則に沿って commit message を記述してください。 commit-lint を導入しているため、規則に沿わない場合エラーになります。 重要なアプデは
prefix | 内容 |
---|---|
build | ビルド |
ci | CI |
chore | 雑事(カテゴライズする必要ないようなもの) |
docs | ドキュメント |
feat | 新機能 |
fix | バグフィックス |
perf | パフォーマンス改善系 |
refactor | リファクタリング |
revert | コミット取り消し(git revert) |
style | コードスタイル, format 等 |
test | テスト |
chore: commit-lintを導入した
feat!: ログイン機能を作成した
全てのソースコードを配置します。
nextjs のページコンポーネントを配置します。
コンポーネントを配置します。
デザインパターンは atomic design を参考にしています。
ui-elements
と ui-parts
は yarn mc
を実行してファイルを作成してください。
見た目がないコンポーネントを配置する。 ログイン判定などのコンポーネント。
Atomic デザインでいうところの atoms です。 最小単位のコンポーネントです。 button や unordered list でいう list item などが当たります。
Atomic デザインでいうところの molecules です。 最小単位のコンポーネントが複数合わさったコンポーネントです。 unordered list や header などが当たります。
カスタムフックを配置します。
aspida で使用する型情報を配置します。
ライブラリの初期化や設定ファイルを配置します。
chakra-ui で使用する theme 関連のファイルを配置します。
googleTagManager 等の analytics 関連のファイルを配置します。
汎用的な型定義ファイルを配置します。