VS Code に Remote-Containers
,Remote-SSH
,Remote-WSL
,Remote-SSH: Editing Configuration Files
の拡張機能をインストール
- VS Code から WSL for Ubuntu にアクセス.
./mnt/
以下にあるプログラムファイルが置かれているディレクトリまで移動.- VS Code 上の
Tarminal
に以下のコマンドを打つ.処理中の選択肢はすべてy
を選択.
$ source ./install-cuda-on-wsl.sh
$ source ./install-miniconda-on-wsl.sh
$ source ./create-env-on-wsl.sh
- 続けて以下のコマンドで CUDA 対応の pytorch をインストールする.
$ pip3 install torch==1.9.1+cu111 torchvision==0.10.1+cu111 torchaudio===0.9.1 -f https://download.pytorch.org/whl/torch_stable.html
optuna-dashboard を使用することで、自動的に行った最適化のうち、もっともよかったハイパーパラメタの組み合わせを瞬時に把握することができる optuna-dashboard.dashboard への接続は,
$ optuna-dashboard sqlite:////${DIR_PATH}.db
で行える.${DIR_PATH} には,例えば /mnt/d/My_programing/OrigNet/data/trained/1/opt_log
などの .db
ファイルへのパスが入る.
cfg (CfgNode): 訓練の条件設定が保存された辞書.