/preprocessor-example

Primary LanguageCMIT LicenseMIT

プリプロセッサの例

本リポジトリは以下のQiita記事で使用しているプログラムを載せています。

プリプロセッサとインクルードガードについて (qiita)

使用方法

  • makeで全てのtestが実行されます。
  • 実行結果は*.result.cまたは*.resultに書き込まれるようになっています。
git clone https://github.com/ryhara/preprocessor-example.git

cd preprocessor-test

make
  • makeの後にtest00やtest01などテスト番号を指定すると特定のtestのみ実行できます。
  • test00~test06まで用意しています。
make testXX
  • test実行時に作成されたファイルをまとめて削除できます。
make clean

実行環境

以下の環境で実行を行いました。

  • M1 MacBook Air / macOS Sonoma 14.1.1
  • cc -v
    • Apple clang version 15.0.0 (clang-1500.0.40.1)
    • Target: arm64-apple-darwin23.1.0
    • Thread model: posix
    • InstalledDir: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin

ccでコンパイル出来ない場合、ccが入っていない可能性があります。

Makefile内のcc→gcc, c++→g++にして実行してみてください