/ttLibJsGyp2

node-gypを利用したttLibCの実装

Primary LanguageC++

ttLibJsGyp2

前回つくったttLibJsGypの場合は、ttLibCのプログラムを別でインストールして扱っていた。 またframeのデータをbinaryデータとして扱っていた。 さらにそれぞれの動作が独立したsharedLibraryとして出力していたので、コンパイルも遅かった。

今回の動作では、submoduleとしてttLibCを取り込んでしまうことにする。 これでwindowsでも簡単に扱えるようにしておきたい。 また、frameのデータはinstanceでwrapすることでbinaryを介在せずに動作させることで高速化を目指したい。 1つのsharedLibraryですべての動作を賄う形にしておく。