色々するよう(✿´ ꒳ ` ) 以下よく使うgitコマンド書いたのみ。

沢山(今は数少ないファイル達)詰まったフォルダのところまで行って

$ git init

次にコミットできる準備。とりあえず全て放り込む

$ git add .

放り込んだ段階、今の段階にコミットする。メモ

$ git commit --m "最初"

githubにあげたいからgithubのリポジトリ作成してそのhttpの奴を使いとりあえずリモートのgit作成

git remote add origin https://github.com/sachiko-kame/sample.git

リモートの準備ができた(自分のパソコンの中にあるgitの履歴をgithubというみんながブラウザで見れるgit的な)のでpushする(githubに作成したgitの履歴あげる)

$ git push origin master

新しくブランチ作って、さらにそのまま移動 checkoutは移動と思えば問題ない。

$ git checkout -b newbranch

ブランチは移動されてるからそのままファイルの中の何か変更してまたコミットまで上の奴の繰り返し

$ git add *

$ git commit --m "ブランチ変更で中身変えた"

リモートに作ったブランチをあげる

$ git push -u origin newbranch

最初に作ったブランチに戻る

$ git checkout master

戻ったらさっきの新しく作ったブランチの内容をくっつけるマージという

$ git merge newbranch

できたらgithubにはまだ反映されていないのでgithubにあげる処理を行う

$ git push origin master

変更が完了でもうさっきのブランチいらなくなったから削除する

$ git branch -D newbranch

リモート(github)にも残ってるからそれも削除(消すのを伝える的な)

$ git push --delete origin newbranch

タグをつける Tag1がタグの名前""で囲ってある部分がタグのコメント

$ git tag -a Tag1 -m "タグのコメント"

タグをgithubにあげる

$ git push origin Tag1

そのほか

好きなgithubのgit履歴(沢山ファイルが詰まった宝物をインストール)

$ git clone https://github.com/sachiko-kame/sample.git

自分のgitの今の状態見るのに

$ git status

自分のgitの履歴を見るのに

$ git log

git logで出てきたコミットの変更見るのは

$ git show <commit番号>

gitの差分は

$ git diff <commit番号> <commit番号>

ローカルブランチ見るのに

$ git branch

リモートブランチ見るのに

$ git branch -r

全てのブランチ見るのに

$ git branch -a

リモートブランチの取得

$ git checkout -b branch1 origin/branch1

ブランチの移動

$ git checkut branch1

参考:

https://git-scm.com/docs/git-push
https://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E6%A9%9F%E8%83%BD-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC
https://qiita.com/TetsuTaka/items/5ab227a8bd2cd7106833
https://qiita.com/iorionda/items/c7e0aca399371068a9b8