duct-todo

Clojure製WebフレームワークDuct入門の写経です。オリジナルソースコードはhttps://github.com/kbaba1001/todoにあります。

Developing

プロジェクト準備時にしたこと

docker-compose build
docker-compose run repl lein run duct todo +api +ataraxy +postgres

sudo chown sandmark:docker todo/ -R
mv todo/* todo/.* .
rm -r todo/

Setup

初めて git clone したときは以下のコマンドを実行。

docker-compose run repl lein duct setup

コード管理に含まれない local 設定ファイルが作られるので、自分の環境に合わせて変えること。

Environment

開発するときは以下のコマンドでREPLを起動する。

docker-compose run --service-ports repl

それから dev environmentをロード。

user=> (dev)
:loaded

go でシステムを準備・起動できる。

dev=> (go)
:duct.server.http.jetty/starting-server {:port 3000}
:initiated

デフォルトでは http://localhost:3000 でListenするようになってるけど、 docker-compose.yml で変更できるよ。

ソースコードを変更したら reset でファイルをリロードして、サーバをリセットすること。

dev=> (reset)
:reloading (...)
:resumed

Testing

環境をロードする時間がないぶん、REPLからテストするのが一番速い。

dev=> (test)
...

でもLeiningenから実行することもできる。

lein test