mainブランチは開発環境．
本番環境はproductionブランチに置く．本番環境についての詳細はproductionブランチのREADMEに記載．productionにpushすると自動デプロイが走るので注意．
docker-compose.ymlのあるディレクトリで
docker compose build
docker compose up -d
コンテナのcreateがdoneになっても，アプリの起動が完了するまでは待つ必要がある． dbの実体はdockerが作るvolumeに保存される． localhost:80でアプリにアクセスできる．
起動後は次のポートが内部に開く．各コンテナの内部からは見ることができる．
- react
- 3000
- python-flask
- 5000
- mysql
- 3306
- https
- 80, 443
docker exec -it react bash
reactをpython-flask mysqlにすればそれぞれのコンテナに入って作業できる．
デフォルトではDockerfiles/Dockerfile-pythonで自動起動するようにしているが，それだとデバッグモードのコンソールが開かない．flask appをコンソールから起動させたい場合は，
docker exec -it python-flask bash
python app.py
を実行する．docker-composeの自動起動コマンドはコメントアウトさせておく．
flask appのテストは，app.pyのあるディレクトリでpytest ./testを実行する．
中村さん、python-flask/SequenceDiagram.mdに移しました。