WEB+DB PRESS vol.123 - 特集2 いまどき Next.js -

第5章「作って学ぶ静的生成の使い分け」のサンプルコードです。
当サンプルコードをローカル開発環境で動作させるためには、以下の手順が必要です。

node バージョンを確認

開発環境に Node.js インストールされている必要があります。
次の環境で動作確認をしています。

"node": "14.17.0"
"npm": "7.17.0"

.env.local に環境変数を設定

誌面のとおり GithubO Auth Apps と Personal access token を作成します。
取得した値を、環境変数として.env.localに記載してください。

GITHUB_OAUTH_CLIENT_ID=xxxxxxxxxxxxxx
GITHUB_OAUTH_CLIENT_SECRET=xxxxxxxxxxxxxx
GITHUB_ACCESS_TOKEN=ghp_xxxxxxxxxxxxxx

install

node_modules をインストールしてください。

$ npm i

起動

以下のコマンドで開発サーバーを起動します。

$ npm run dev