ここのディレクトリにサーバーサイドのコードをおいて、完全に分離します。
シフト管理ツールのAPI
APIのドキュメントはHackMD
に書いたのでの参照してください
ShiftManager API ドキュメント
- server : ginの設定(ルーティングなど)
- controller : アクションを定義する。Serverでhttpハンドラとして呼び出す
- model: モデルの定義及びモデルの操作をそれぞれ記述する
- db : データベース設定
- vendor : Goで用いるパッケージなど
使いやすいのでJWT認証にします。 それぞれのヘッダーにAccessTokenを付与してください
開発環境のデータベースを動かし方
$ go run main.go
$ docker-compose up -d
$ qspl -h 172.29.48.1 -U gorm gorm
gorm=####
develop
のブランチを開発環境、main
を本番環境と同じにする。
開発は、次の流れに従う
- issueを作る。または、確認する。
- 担当するissueに自分を割り当てる。
- issueごとにブランチを切る
- コードが完成したら、Pull Requestを出す
- Pull Requestを誰かがレビュー(今回は省略)
develop
ブランチにマージする- issueを閉じる
基本的に次の流れでコマンドを打つ
% git checkout -b issue/?
% git add .
% git commit -m "commit message"
% git push origin HEAD