翻訳ファイルの使い方
- Github内にある翻訳ファイルからでも、MODの日本語化が可能です。
- 詳しくはクラウド内にある、テキストファイルを確認してください。
- Google Drive に移動
- One Drive に移動
- Steamのコレクションで、手動更新で日本語化出来るMODをまとめています。
- MODの日本語化 のコレクションに移動
- 同じくSteamのコレクションで、日本語に対応したMODをまとめています。
- 日本語対応のMOD のコレクションに移動
更新されないMODやEpicのプレイなどで、手動で導入する場合はダウンロードしてください。
書いてある内容が分からない方は、申し訳ありませんが対応できないのでご了承ください。
- 該当する各MODのフォルダを探して、翻訳ファイルのあるフォルダへコピーしてください。
- 翻訳ファイルのあるフォルダ名は、Language/Locale/Translate などになっている場合が多いです。
- ファイル名についている、"MODの名前 + アンダーバー" の部分は、リネームで除去してください。
- ほとんどの場合で、japanese|ja|jp + 拡張性だけのファイル名になります。
- 翻訳ファイルを追加したら、ゲームを起動して日本語で表示されているか確認しましょう。
翻訳ファイルの注意点
- ほとんどのMODは、使用言語を自動的に認識して日本語化されます。
- 日本語に変わらない場合は、言語設定やファイル名・コピー先が正しいか確認してください。
- 希に自動的に認識せずに、英語のままになる場合があります。
- 一部のMODでは、言語設定などのオプション画面自体がありません。
- 翻訳ファイルをコピーすれば、勝手に変更されて日本語化されます。
- 英語表記の方が良い場合は、逆に翻訳ファイルをコピーしないでください。
- MODのアップデートから追加や変更で、表示に問題が出る可能性があります。
- 翻訳の抜けた部分は、英語表記になるパターンが多いです。
- もしくはテキスト情報の[ラベル名]になって、表示が抜けることもあります。
- MODが日本語に対応した場合は、ここにある翻訳ファイルを消去することがあります。
- 最新版への未対応・更新時のタイムラグもあるので、念のため残す方向です。
- 基本的にMODで対応した場合は、クラウド内にある翻訳ファイルの利用は推奨しません。
翻訳ファイルのコピー先
- エクスプローラーやファイラー系のソフトなどで、ダウンロードした翻訳ファイルをコピーしてください。
- 一部のMODでは、ユーザーフォルダ側に翻訳ファイルをコピーする場合があります。
- MODやアセット類のインストール先 → ".\Steam\steamapps\workshop\content\255710"
- Windowsの標準的なインストール先 → "C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\workshop\content\255710"
- Macの標準的なインストール先 → "/Users/[YOUR USERNAME]/Library/Application Support/Steam/steamapps/workshop/content/255710"