/count

チーム開発研修用

Primary LanguageRuby

count

ちゃーはん

レクチャーについて

全体的説明(りょうさん)

今回のキャンプの流れと共に、目指したいところ・メンターの役割の説明を受けた。 自分自身がハッカソンやインターンで開発するときに大事だと言われ、意識していた部分を 実際にメンバーに要求する、さらにはそれを指導・誘導するということで少し不安ではあるが それよりもメンバーとハイレベルな企画・開発を行うことに対する期待がすごく大きい。

github レクチャー(あさっちさん)

GitHub は、日常的に使ったことがあったので特別新しい知識はなかったが、 メンバーが初めて GitHub を使うと想定するともう 1 度あさっちさんから説明を受けることによって 自分がどうやってメンバーに仕組みを説明しながら使ってもらうか、思い通りにいかなかったときに 自分で対応ができるようになってもらうかを想定することができた。 とくに webS、webD では開発で コンフリクトが起こりやすそうなので トラブルに対応できるようにしておきたい。

課題

今回は、webS と WebD の共同開発を想定しているので私が webS パート、ちゃつみが webD パートを担当した。 基本的に大きな問題はなかったし、キャンプでもこの流れでやろうと考えている。 具体的には、webS が erb と ruby 部分を全部作る、webD はその間はデザインをイラレやスケッチで作ってもらって、 webS の実装が終わったら受け取って stylesheet 部分をかく。 ただ、この場合だと webS が後半手が空いてしまうのと、webD の子が erb の知識を少し持っているのが前提になるので 少し考える余地はある。

ちゃつみ

レクチャーについて

全体的説明(りょうさん)

今回の全体像が知れて良かったです。メンバーたちがいかにスムーズに企画 → 設計 → 開発を自分中心ではなくお互いのことを考えながらやっていけるかがポイントになってくるのかなと思いました。4 日間という短い期間でメンバーだけでどこまで作れるのかが楽しみです。

github レクチャー(あさっちさん)

GitHub は、使っているものの GitHub Desktop を普段使っていたためコマンドラインでの操作は苦戦した。 VS コードのバグだったり突然起こる問題にはびっくりした。メンバーにしっかりと使い方を説明できるように、またメンバーの前でたじろがないようにしっかり準備していきたい。

課題

前半はちゃーはんが WebS の機能作り私が XD でデザイン作りをして、後半は私がデザインの反映をするスタイルで行いましたがそれなりにスムーズでした。 erb ファイルは基本 WebS に書いてもらって css に合わせて WebD が class や div の追加、順番の入れ替えなどを調整しました。この場合機能が壊れることがなかったので、ある程度やるテーマとモックが決めてあればこのスタイルで良いかなと思いました! うちの班は 2 人 WebD がいるので erb ファイルが二つ以上に別れるようなサービス(ログイン画面があるなど)が作れると分担しやすいのかなと思いました。 カウントアプリという簡単なアプリでもテーマ次第デザイン次第では面白く作れるなあと感じたので、本番もアイデア力に期待したいです!