使用したライブラリ
react-native-firebase
react-native-fbsdk
インストールした後はそれぞれ「npm link」でリンクを貼っておく
0.ライブラリのインストール、Firebaseの登録、FacebookDeveloperの登録
1.React Native Firebaseのドキュメントを読みながらセットアップしていく https://rnfirebase.io/docs/v3.2.x/installation/initial-setup
GoogleService-Info.plistをFirebaseからダウンロードして、XCodeを立ち上げてInfo.plistの下に貼り付ける。
- AppDelegate.mでFirebaseを定義
- PodFileを作成して、「pod 'Firebase/Core'」、「pod 'Firebase/Auth'」を追加
- XCodeのOther Linker Flagsに「$(inherited)」を追記
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Facebook Developerの「Quick Start」に即して作業を進めていく この序盤でLogin KitをダウンロードしてXCodeにドラッグするような指示があるのですが、ここはスキップして、代わりに「pod 'FBSDKCoreKit'」、「pod 'FBSDKLoginKit'」、「pod 'FBSDKShareKit'」をそれぞれ記述してpod install
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Quick Startを終わらせたら、ドキュメントにあるコードを貼り付けてonPressで実行 https://rnfirebase.io/docs/v3.2.x/auth/social-auth