Misskey用のシェル芸Botです。
Node.js と npm と MeCab (オプション) がインストールされている必要があります。
まず適当なディレクトリに git clone
します。
次にそのディレクトリに config.json
を作成します。中身は次のようにします:
{
"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
"memoryDir": "memory.jsonの保存先(オプション、デフォルトは'.'(レポジトリのルートです))"
"shellgeiUrl": "シェル芸BotのAPIのURLです"
}
npm install
して npm run build
して npm start
すれば起動できます
まず適当なディレクトリに git clone
します。
次にそのディレクトリに config.json
を作成します。中身は次のようにします:
(MeCabの設定、memoryDirについては触らないでください)
{
"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
"memoryDir": "data"
"shellgeiUrl": "シェル芸BotのAPIのURLです"
}
docker-compose build
して docker-compose up
すれば起動できます。
docker-compose.yml
の enable_mecab
を 0
にすると、MeCabをインストールしないようにもできます。(メモリが少ない環境など)
藍は記憶の保持にインメモリデータベースを使用しており、藍のインストールディレクトリに memory.json
という名前で永続化されます。
MIT