社内、工場にてトラブル(※1)が発生した際、作成される報告書の記録や進捗状況の確認、また報告書の内容にコメントを残すことができるツール
- チームを作成し、そのチーム内でトラブルの報告書の運用管理ができる(運用管理とは、報告書の作成や修正、承認、クローズ、コメント等)
- チーム内には、必ず責任者:1名、担当者:1名(最低)、その他の関係者らを登録でき、また複数のトラブルの報告書を登録できる
- 報告書内にはトラブル発生時の状況や応急対応の内容、暫定対策案、恒久対策案を記録することができる
- 報告書の提出期限が迫ると関係者(責任者、担当者も含む)に提出を促すお知らせメールが事前登録済みのメールアドレスに通知される
- 報告書を新規作成、内容更新をすると関係者(責任者、担当者も含む)にその旨のお知らせメールが事前登録済みのメールアドレスに通知される
- トラブル毎の担当者がわかる
- 報告書内容の各対策案の進捗状況が確認できる
- 各トラブルにおける報告書の進捗状況が把握できる
- 責任者の承認がないと、報告書をクローズすることができない(責任者の承認が得られるまで担当者は報告書を書き直す) (※1)製品品質に関わる事故、環境破壊に関わる事故、火災事故、労災事故等
- Ruby 2.6.5
- Rails 5.2.4.5
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bmyBLmHnn4NFDbJqat0Ty4VN9wqgdejzqYHz7MBw4fU/edit#gid=0
https://cacoo.com/diagrams/PfKXwpeo68GR5ckw#16930
- carrierwave
- mini_magick
- devise
- ransack
- kaminari
- devise-i18n
- enum_help
- bcrypt
- faker