/MigrationHub-HandsOn-Extra

AWS Migration HubのRefactor Spacesハンズオンの延長戦

Primary LanguagePythonMIT LicenseMIT

Migration Hub Hands-On Extra

このレポジトリはMigration HubのRefactor Spacesのハンズオンの延長戦として試したコード一式です。

前提条件

このレポジトリで紹介しているlambda関数は以下のレポジトリのハンズオンを行ったあとに試すことを想定しています。

https://github.com/harunobukameda/AWS-Migration-Hub-Refactor-Spaces

ローカルでの実行

ローカルでテストする用にDockerを用意しています。

以下のコマンドを実行するとLambdaのランタイムの実行環境とDynamo DBのローカル環境が構築されます。

lambdaのコードを変更するたびにこのコマンドを毎回実行する必要があります。

docker-compose up -d --build

テーブルの作成

http://localhost:28001/でdynamodb-adminを起動して Create Tableをクリックで新規テーブルを作成します。

admin

以下の内容でテーブルの設定を行います。

  • テーブル名: unishop
  • ハッシュ名: uuid

create table

リクエスト

curlコマンドなどで以下のAPIを試すことができます。

本来はメソッドを指定する必要がありますが、ローカルでは関数の入出力をテストしているだけなので任意のメソッドで実行すれば動作します。

AddUnicornFromBasket

url: http://localhost:20080/2015-03-31/functions/function/invocations

リクエストパラメータ

{
  "uuid": "4b3fc86b-81d0-4614-920e-8184063acf2d",
  "unicorns": [
    {
      "uuid": "16c3e7c0-bba4-11e9-afec-41e09d726297"
    }
  ]
}

RemoveUnicornFromBasket

url: http://localhost:10080/2015-03-31/functions/function/invocations

リクエストパラメータ

{
  "uuid": "4b3fc86b-81d0-4614-920e-8184063acf2d",
  "unicorns": [
    {
      "uuid": "16c3e7c0-bba4-11e9-afec-41e09d726297"
    }
  ]
}

GetUnicornFromBasket

url: http://localhost:30080/2015-03-31/functions/function/invocations

リクエストパラメータ

{
  "uuid": "4b3fc86b-81d0-4614-920e-8184063acf2d"
}