GoogleAppsScriptでwebサイトの死活監視
npm i
npm i -g clasp
npm run setup
npm run push
clasp open
アップロードしたGoogleAppsScriptのページが開きます
- スクリプトプロパティにメールアドレス、監視URLの指定
ファイル -> プロジェクトのプロパティ -> タブ名「スクリプトのプロパティ」
- プロパティ
to
で監視結果の送信先メールアドレス - プロパティ
http
で始まるものは監視URL対象です
- 実行権限の付与 & スケジュールの作成
setScheduling
の関数を実行、認証をする。
- 終了
1分毎に死活監視されるようになります。httpステータスコードに変更があればメールが届きます。
WIP: clasp run
の実行がちゃんとできればブラウザ設定は不要かも?
現状はエラーが返される