- 0. server の CPU, Memory確認(
cat /proc/meminfo | grep MemTotal
とcat /proc/cpuinfo | grep processor
を実行) - 1. go 実装に切り替える(忘れがちだから注意。systemd は Systemd #18 を参照) 実装に切り替える(忘れがちだから注意。systemd は Systemd #18 を参照)
- 2-1. nginx.conf に access log を設定して bench スタート( https://gist.github.com/south37/d4a5a8158f49e067237c17d13ecab12a#file-04_nginx-md )
- 2-2.
netdata
の /etc/netdata/app_groups を良い感じに書き換える (go をちゃんと計測出来るようにするため) - 3.
git clone https://github.com/south37/isucon-settings && cd isucon-settings && ./setup.sh
を実行して諸々ファイルを設置。 - 4.
deploy.sh
を環境に合わせて書き換える。これが終了して他の2人もdeployが出来るようになったら、repository を共有。 - 5. nginx の静的ファイル配信など設定
-
sudo apt-get install vim
で vim をインストール。 -
deploy.sh
、log_app.sh
あたりは環境に合わせて適宜書き換える(systemd のサービス名が何なのか次第で変わるので)。その他の shell script は、他の人に使ってもらって動かなかったら修正する。rotate_and_cp.sh
も、ユーザー名がisucon
以外だったら書き換える。- scripts/deploy_app.sh
- scripts/deploy_nginx.sh
- all_scripts/hosts.txt
- all_scripts/deploy.sh
- あとで修正
- scripts/log_app.sh
- scripts/log_nginx.sh
- all_scripts/log.sh - [ ] all_scripts/healthcheck.sh
-
redis.cnf
の中で、bind
の設定をコメントアウト(デフォルトだとlocalhostからの接続しか受け付けなくなってる)
-
my.cnf
の中で、bind
の設定をコメントアウト(デフォルトだとlocalhostからの接続しか受け付けなくなってる)