過去に作成した作業効率化(自動処理)のAppleScriptを公開します。
- テキスト形式(.applescript) と スクリプト形式(.scpt) のセットにしています (セットで公開する理由を参照)。
- 動作チェックはスクリプト形式(.scpt)で行なっています。
- リポジトリ単位で管理し、ここでリスト化しています。
- clipboard_to_plaintext -- クリップボードのデータをプレーンテキストへ変換
- スクリプトエディタ.app(2.9)を使用しているが、コードに日本語が混ざると「UTF-8のテキスト形式」へ保存できない。
- 「UTF-8のテキスト形式」じゃないとdiffができないので、GitHubへpushする前にコンバートしないといけない。
- コンバートしたものは動作チェックしたくない。もし動作しない場合のためにスクリプト形式を添付する。
【メモ】スクリプトエディタ.appの問題点
- スクリプトエディタで新規作成しテキスト形式へ保存すると...
- 日本語が混ざらない場合、ASCII ? になる。
- 日本語が混ざる場合、Shift-JIS になる。
- Shift-JISで保存できない日本語が混ざる場合、UTF-16 になる。
- ちなみに、一度 Shift-JIS や UTF-16 で作成したファイル中の日本語を取り除いて、上書き保存しても文字コードは変わらない。