このWebアプリは、週間IM@Study Vol.4収録「小鳥さんと一緒に100%Kotlinのサイト製作 〜Frontend編〜」のサンプルです。
https://imasbook04.otonashi-kotlin.dev/ にて公開しています。
ローカル環境の場合は、以下のコマンドで動作確認が可能です。
$ yarn run build # index.htmlの生成に必要
$ yarn run dev
# productionモードでの動作確認
$ yarn run build
$ firebase serve --only hosting
Kotlin/JSのコードを配置。UIロジック + Firebase Functionsへのリクエストメソッドを記述。
Google Calendarからプロデューサー・秋月律子・高木社長のスケジュールを取得するAPIを記述(Javascript)。Firebase Functions上で動作。
KotlinWebpackPluginから出力された、Kotlin→Javascriptへのトランスパイル後のファイルの配置場所。yarn run build
を実行すると生成される。
Webpackのビルドを通した最終的なバンドルファイル + index.html
が出力される場所、兼Firebase Hostingで配信するファイルの配置場所。yarn run build
を実行すると生成される。