↓を参考に進めました
Cloud Run へのデプロイ | Cloud Build のドキュメント | Google Cloud
アプリを作成・構築・メンテするためのGCPのプロジェクト
を作成します。
Cloud Runのページから、サービスの作成を選択
サービス名を入力、リージョンを選択して、次へ
ここで、ソース リポジトリから新しいリビジョンを継続的にデプロイする
を選択し、
SET UP WITH CLOUD BUILD
を押す
Cloud Build の設定が開く
プロジェクトを新規作成した後であれば以下のようなメッセージが表示さえる。各々のAPIの設定を行う
- イメージを作成するには、Cloud Build API が必要です。
- (省略可)Container Analysis(無料)を使用してソース情報を取得して表示します
ボタンをぽちっと押すとAPI連携が始まる
ここでは、以前作ったServer Side Kotlinnのリポジトリを指定しました。
https://qiita.com/sugasaki/items/d5800aedafc7dd3f528c
リポジトリのミラーリングは未選択で進みました。
継続的デプロイに使用するブランチを選択します。
Githubのブランチ内にDockerfileをPUSH済なので、それを使います。
入力終わったら保存を押します。
ポート番号や最大リクエスト数などの詳細設定ができます。 必要におうじて変更をおこない、必要がなければ、次へボタンを押下
以下を選択して、作成ボタンを押す
- すべてのトラフィックを許可する
- 未認証の呼び出しを許可
注)未認証の呼び出しを許可を選択しないと、外部から作成したサービスにアクセスできないので選択すること。
作成ボタンを押すと「継続的デプロイを設定しています」の画面に切り替わります。
「継続的デプロイを設定しています」の画面で、しばらく待つとジョブの実行が完了します。
ジョブの実行が完了すると、URLが表示されます。
URLにアクセスすると、作成したアプリが表示されます。
GithubへPUSHを検知して、Cloud Buildが起動します。
ビルドが完了すると、デプロイされ、アプリが変更されます。
以上です