yarn dev
- with Cloudflare function d1
npx wrangler pages dev --d1=DB --proxy=8000 -- yarn dev
- 初期
pages + functionだとwrangler d1 --local
で作ったDBをバインドする方法がなさそう?(2023-10-24時点では見つけられなかったので次のように処理する)
一度--d1=DB
というようにバインドして起動するとSQLiteのファイルが作成される
.wrangler/state/v3/d1/miniflare-D1DatabaseObject/${hogehoge}.sqlite
にバインド時使用するSQLiteファイルがある
特定してそこにschema.sql
を流し込む
sqlite3 .wrangler/state/v3/d1/miniflare-D1DatabaseObject/hogefugapiyo.sqlite < schema.sql
開発では基本的にAlgoliaにリクエストが飛ばないようになっている
APIの内容が変わった場合は本番レスポンスを取得して各種JSONを更新する
playwrightを使用している
記事の数によって変更が生じてしまうため一定過去のデータのみ(2023-11-01以前)GatsbyのNodeを取得するようにしている
そのためビルド時に環境変数の指定が必要
- スナップショットの更新
END_DATE=2023-11-01 yarn build
yarn vrt -u
env | value | 備考 |
---|---|---|
GOOGLE_ANALYTICS_TRACKING_ID | GAのトラッキングID | ビルド時に使用 |
GOOGLE_TAGMANAGER_TRACKING_ID | GTMのトラッキングID | ビルド時に使用 |
ALGOLIA_APP_ID | AlgoliaのAppID | ビルド時に使用 |
ALGOLIA_API_KEY | Algoliaの更新用APIキー | ビルド時に使用 |
ALGOLIA_INDEX_NAME | Algoliaのインデックス名 | gatsby-algoliaで使用 |
GATSBY_ALGOLIA_SEARCH_KEY | Algoliaの検索用APIキー | gatsby-algoliaで使用 |
GATSBY_ALGOLIA_APP_ID | AlgoliaのAppID | ビルド時に使用 |
BUILD | ビルド種別 | ビルド時に使用、Cloudflare側で設定[production, preview] |
START_DATE | YYYY-MM-DD | 設定された値以降の記事データをビルド対象とする、主に開発、テスト、執筆時確認用 |
END_DATE | YYYY-MM-DD | 設定された値以前の記事データをビルド対象とする、主に開発、テスト、執筆時確認用 |