/minikube-envs

localでk8sを検証するためのあれこれをまとめておく

minikube

minikube 用の設定手順、動作検証用の manifest やなどを保存しておく repository

シングルノードで環境を構築する

以下のコマンドを実行する。失敗する場合はコマンドの install からやり直すと良い

$ minikube start --driver=docker

--driver オプションをつけない場合は default で VM を利用して kubernetes が起動する。上記は docker を run time として利用する場合の実行コマンド

Warning driver に docker を指定した場合、NodePort を利用する際に tunnel を行う必要がある。access 方法についてはAccessing appsを参照すること。

マルチノードで環境を構築する

立ち上げ時に指定する方法

$ minikube start --nodes 2

立ち上げ後に node を追加する

❯ minikube node add --worker

dashboard を利用する

$ minikube dashboard

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