まずはdocker networkを構築する
docker create network dev_bookmap
docker delete network dev_bookmap
make up-db
make down-db
SchemaSpyを使用して開発環境のDBからER図やテーブル、カラム一覧情報を出力する にアクセスすることで出力されたドキュメントを確認できる
起動コマンド
make up-spy
停止コマンド
make down-spy
今回はDev Containers(VSCode拡張機能)
を使用してコンテナ内で開発するため、インストールする
VSCode左下の><
アイコンからコンテナで再度開く
を選択
コンテナの起動に成功したら以下にアクセス可能となる
OpenAPI仕様書に変更が加わった際にはコードにも変更を反映するためコードを生成する
oapi-codegen -package bookmap -generate server reference/bookmap.yaml > src/gen/bookmap.gen.go
- Golang 1.19
- Echo 4.11.1
- oapi-codegen