work-space

作業の流れ

  1. issue を切る。
  2. develop からブランチを切る。その際、ブランチ名はfeature-作業内容-名前とする。例えば、feature-create-game-logic-part1-seiyaみたいな感じ。
  3. 作業が終わったら、add, commit, push でリモートに送る。
  • コミットメッセージに prefix を付ける。
    feat: .. 何か機能を実装した時
    wip: .. 作業は途中だが一旦 push しておきたい時
    refac: .. リファクタリング時
    fix: .. 機能のバグの修正時
    chore: .. ライブラリや補助ツールを導入したい時など
    docs: .. ドキュメントの更新時
  1. PR を作る!

チームでのコーディングルール

  1. CSS の記法について
  • CSS の記法はスネークケースを採用したいと思います。
  • 部品ごとにブロックとみて、中の要素ごとにネストしていくようにしましょう。
<div class="card">
  <h2 class="card_title">テトリス</h2>
  <div class="card_content">
    <p class="card_content_text">テトリスはとっても楽しいゲームです!</p>
    <a class="card_content_link">リンクはこちらから</a>
  </div>
</div>
  1. DOM 操作のための class や id について
  • CSS のクラスと JS による DOM 操作のためのクラスや id を区別したいという意図があります。ですので、DOM 操作のためのクラスや id にはjs-という prefix を付けるようにします。
<button id="js-button" class="button">クリック</button>
  1. JS の定数や変数の命名について
  • 基本的にはキャメルケースで統一でいいかなと思います。(相談)
const buttonEl = document.getElementById("js-button");

function onClick() {
  // writing code...
}
  1. JSDoc コメントについて(できれば)
  • 関数や変数の型情報やパラメータなどに注釈をつけることで、可読性が高まります。
  • なるべく書くようにしてみよう!
/**
 * 足し算をします。
 * @param a {number} 一つめの値
 * @param b {number} 二つ目の値
 * @returns {number} 結果
 */
function add(a, b) {
  return a + b;
}