マネーフォワードに登録している金融機関を更新します。
$ yarn
$ export EMAIL=<マネーフォワードのログインメールアドレス>
$ export PASSWORD=<マネーフォワードのログインパスワード>
$ yarn fetch
WerckerとGoogle Apps Scriptを利用して定期的に更新できます。
- Workflowsでパイプラインを作成します
Name
は適当にYML Pipeline name
をfetch
にHook type
をGit push
- 以上の内容で作成
Pipeline environment variables
に環境変数を登録します- キー名
EMAIL
として、値をマネーフォワードのログインメールアドレス - キー名
PASSWORD
として、値をマネーフォワードのログインメールアドレス
- キー名
- Docker Hub の pull 数制限を回避するために Docker Hub の認証情報を
Environment
に登録します- キー名
DOCKER_HUB_USERNAME
として、値を Docker Hub のユーザーネーム - キー名
DOCKER_HUB_PASSWORD
として、値を Docker Hub のパスワード
- キー名
- (おまけ)Slackに通知するならば、
Environment
タブからキー名SLACK_HOOKS_URL
として値にSlackのhook URLを登録
- 新規Google Apps Scriptを作成します
- ソースは下記の内容で
function myFunction() { var data = { pipelineId: '<werckerのpipelineId>' } var options = { contentType: 'application/json', headers: { Authorization: 'Bearer <werkcerのtoken>' }, method: 'post', payload: JSON.stringify(data) } UrlFetchApp.fetch('https://app.wercker.com/api/v3/runs/', options) }
現在のプロジェクトのトリガー
を適当に
おわり