- IFTTTでTwitter連携が終了してしまったため急遽作成したBotです
- TwitterでいいねしたものをDiscordに転送するように設定していたため
- Bearer Tokenが必要なので使いづらいと思います(自分用です)
- TwitterのAPIを実行するのに必要なBearer Token(以降トークン)を設定するコマンドです
- 大抵のコマンドはあらかじめ、このコマンドでトークンを設定しておく必要があります
- Twitterの開発者ポータルで取得可能です
- 自分のBearer Tokenの有効/無効を切り替えるコマンドです(v0.2.0で追加)
- トークン無効時は、そのDiscordIDで登録されているTwitterのLikeを見ません
/add-liked-user-from-name
- likedを監視する対象のユーザーを設定するコマンドです
@xxxxx
でメンションするときのxxxxx部分を使って指定します
- 前述のコマンドのidバージョンです(大抵の人はid知らないので使いづらいかもしれません)
/remove-liked-user-from-name
- likedを監視する対象のユーザーを削除するコマンドです(v0.2.0で追加)
@xxxxx
でメンションするときのxxxxx部分を使って指定します
/remove-liked-user-from-id
- likedを監視する対象のユーザーを削除するコマンドです(v0.2.0で追加)
/twitter-task-check
- このBotが定期的に確認する状態かをチェックするコマンドです
- なお、何かコマンドを実行した際にも自動でチェックされます
DISCORD_TOKEN
(必須)
APPLICATION_ID
(必須)
- DiscordのBotがスラッシュコマンドを使うために必要なIDです
LOG_LEVEL
(オプション: デフォルトはINFO)
KEEP_DECRYPTED_FILE
(オプション: デフォルトはFALSE(暗号化前ファイルは削除))
- このBotでは重要な情報は暗号化されます。暗号化前のファイルを残すかどうかの設定です
ENABLE_SLASH_COMMAND_GUILD_ID
(オプション: デフォルトは設定なし)
- 試験などで一部ギルドのみスラッシュコマンドを使わせる場合に使用します
git clone https://github.com/tetsuya-ki/twitter-liked-to-discordbot.git
cd twitter-liked-to-discordbot
chmod 755 start.sh
./start.sh
git clone https://github.com/tetsuya-ki/twitter-liked-to-discordbot.git
cd twitter-liked-to-discordbot
poetry install
poetry run python twitter-liked-to-discordbot.py