VRChatのキャプチャ画像にEXIFタグで
DateTimeOriginal
撮影時刻ImageDescription
ワールド名とそのインスタンスにいたプレイヤー名MakerNotes
(MakerNotes.schema.jsonを参照)
を書き込みます
VirtualLens2が有効な場合はさらに
Focal Length
焦点距離FNumber
F値ExposureIndex
露出インデックス
も書き込まれます
- 他の画像まわりのツール (特に、ログファイルを監視しファイルを移動するタイプのもの) とはおそらく干渉します
- UDP#9001を占有します (OSCメッセージを受信して使うVRC拡張とは共存できません)
Windows環境のみで動きます (PowerShell.exeが必要)
> npm run tsc
> npm run start
> # Start VRChat