以下の機能を持った、Djangoアプリです。
- Twitterの指定したユーザに対して、
[リンゴ]
で始まるツイートに含まれるリンゴ名を集計し、データベースへと保存 - データベースに保存されいてる集計情報をJSONの形で返すAPI
- JSON APIの結果をHighchartsでグラフ表示
ツイートは、先頭に[リンゴ]
があり、品種名を `
(バッククォート)で囲んであるものが対象となります。以下がその例です。
[リンゴ]今日は `シナノゴールド` を食べた。シャリシャリしていておいしかった。
また、Google Cloud の Cloud Run (+ カスタムドメイン) へデプロイしてあります。
りんごたべたー
- WSL2 Ubuntu 22.04.1 LTS
- Python 3.10.7
- Django 4.4.1
- SQLite
また、パッケージの一括アップデートは、 pip-review
を使用しています。GitHubのセキュリティアラートへの対応のためです。
https://github.com/jgonggrijp/pip-review
# アップデートがあるかを確認
$ pip-review
# 自動で更新
$ pip-review --auto
$ python -m pytest
MIT
- Python + Django + Highcharts + Herokuで食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な
- Python3.4 & Django1.8な個人アプリを、Python3.7 & Django 2.1 へとアップデートした - メモ的な思考的な
- WSL2 + Ubuntu 22.04.1 LTS上のDjangoアプリを、JetBrains Gateway + PyCharmにて開発し、Herokuにpushできるようにしてみた - メモ的な思考的な
- Python3.7 & Django 2.1 な個人アプリを Python 3.10 & Django 4.1 へとアップデートした - メモ的な思考的な
- WSL2 + Ubuntu 22.04.1 な環境上のDockerへ、既存のDjangoアプリを載せてみた - メモ的な思考的な
- Tweepyをアップデートしたタイミングで、使用するTwitter APIを v1.1 から v2 に切り替えてみた - メモ的な思考的な
- Djangoアプリを、Coogle Cloud の Cloud Run + Cloud Storage + Litestream な環境で動かしてみた - メモ的な思考的な
- Python + Django + Highcharts + Coogle Cloud Cloud Run + Cloud Storage + Litestream で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な