- Python 3.7
- CUDA 11.3
$ cd setup_venv
# check version setting
$ make showenv
==================================================
- PYTHON_VERSION=3.7
- PYTORCH_VERSION=1.12.1
- TORCH_VISION_VERSION=0.13.1
- CUDA_VERSION=11.3
==================================================
# make
$ make
# activate created virtualenv
$ . rsrs_env/bin/activate
データは国土交通省の国土数値情報ダウンロードサービス(道の駅データ)からダウンロードできる.2023/2/27現在,平成30年度版のデータがリリースされている.
解凍したP35-18_GML
フォルダは以下の通りに配置する.
.
├── data
│ └── P35-18_GML
├── rsrs
├── pyproject.toml
├── README.md
└── setup_venv
- 北海道地方
国土交通省北海道開発局管内(北海道) - 東北地方
国土交通省東北地方整備局管内(青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県、宮城県) - 関東地方
国土交通省関東地方整備局管内(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県北部・中部) - 中部地方
国土交通省中部地方整備局管内(長野県南部、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県) - 北陸地方
国土交通省北陸地方整備局管内(新潟県、富山県、石川県) - 近畿地方
国土交通省近畿地方整備局管内(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県) - **地方
国土交通省**地方整備局管内(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県) - 四国地方
国土交通省四国地方整備局管内(徳島県、高知県、愛媛県、香川県) - 九州地方
国土交通省九州地方整備局管内(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)
内閣府沖縄総合事務局管内(沖縄県)
Expand Details
参考:https://www.pref.nagano.lg.jp/10koiki/index.html
- 長野県北部
北アルプス,長野,北信 - 長野県中部
佐久,上田,諏訪,松本 - 長野県南部
上伊那,南信州,木曽
Expand Code List
当道府県名 | コード |
---|---|
北海道 | 1 |
青森県 | 2 |
岩手県 | 3 |
宮城県 | 4 |
秋田県 | 5 |
山形県 | 6 |
福島県 | 7 |
茨城県 | 8 |
栃木県 | 9 |
群馬県 | 10 |
埼玉県 | 11 |
千葉県 | 12 |
東京都 | 13 |
神奈川県 | 14 |
新潟県 | 15 |
富山県 | 16 |
石川県 | 17 |
福井県 | 18 |
山梨県 | 19 |
長野県 | 20 |
岐阜県 | 21 |
静岡県 | 22 |
愛知県 | 23 |
三重県 | 24 |
滋賀県 | 25 |
京都府 | 26 |
大阪府 | 27 |
兵庫県 | 28 |
奈良県 | 29 |
和歌山県 | 30 |
鳥取県 | 31 |
島根県 | 32 |
岡山県 | 33 |
広島県 | 34 |
山口県 | 35 |
徳島県 | 36 |
香川県 | 37 |
愛媛県 | 38 |
高知県 | 39 |
福岡県 | 40 |
佐賀県 | 41 |
長崎県 | 42 |
熊本県 | 43 |
大分県 | 44 |
宮崎県 | 45 |
鹿児島県 | 46 |
沖縄県 | 47 |
Expand Code List
地域名 | コード |
---|---|
北海道地方 | 1 |
東北地方 | 2 |
関東地方 | 3 |
中部地方 | 4 |
北陸地方 | 5 |
近畿地方 | 6 |
**地方 | 7 |
四国地方 | 8 |
九州地方 | 9 |
PYTHONPATH
を通す.
cd roadside-station-route-search
export PYTHONPATH="`pwd`/rsrs:"$PYTHONPATH
- rsrs_envをアクティベートする.
. setup_venv/rsrs_env/bin/activate
- 実行する.
# htmlに保存してから地図を見る
python tools/view_spots_html.py
# streamlitで地図を見る
streamlit run tools/view_spots_streamlit.py