Sigfox Cloud APIなどを叩いて情報を得るコードです
- apiKey.phpファイルに、「情報を取得したいデバイスのDeviceID」、「API login」、「API Password」を*のところに記入してください。
- apiKey.phpファイルが外部からアクセスできないように、Webサーバーの設定等を行なってください(やらないとAPIキーが漏れます)
<Files ~ "(apiKey\.php)">
deny from all
</Files>
location = (ここにファイルまでのパス)/apiKey.php {
deny all;
}
- 「apiKey.php」と「getInfo.php」をドキュメントルートなどに配置します。(2つのファイルは、同じディレクトリに配置してください)
- ブラウザからgetInfo.phpにアクセスすると、直近3件のメッセージとAPIサーバーから返されたJsonデータが表示されます。
- ドキュメントルートに「callback.php」を配置します。
- Sigfox Cloudの「DEVICE TYPE」で「Name」を選択後、左のメニューから「CALLBACKS」を選択します。
- 右上にある「New」を選択後、「Custom callback」を選択。
- Typeを「DATA」「UPLINK」、Channelを「URL」、Url patternに先ほど設置したcallback.phpまでのURL、User HTTP Methodを「POST」、Content typeに「application/json」と入力。
- Bodyに以下をコピペして下の「OK」を押します。
{
"device":"{device}",
"data":"{data}",
"time":"{time}"
}
- デバイスから値を送信してあげます。
- callback.phpを配置したディレクトリに「日時.json」で取得した情報が保存されます。