-
Gemfile
が入ってないので入れる(Bundler 使ってなければ使う) -
github-pages
使ったほうがいいかも
- 1. google_analytics: トラッキングID
- 2. authors情報:画像 ★必須 (orデザイン変更)
- 3. authors情報:プロフ文章 ★必須
- 4. authors情報:メールアドレス
- 5. トップヘッダーのキャッチコピー ★必須 (orデザイン変更)
- 6. トップヘッダーの背景画像(今はsample透かしの仮画像) ★必須 (orデザイン変更)
- 7. ファビコン
- 8. 直近利用したいカテゴリ名 ★必須 (初回に一覧ページ発行する必要ある)
- 9. 直近利用したいタグ名 ★必須 (初回に一覧ページ発行する必要ある)
- 10. facebook (現状OGP入れてない)
- 11. Twitter (現状Twitterカード入れてない)
- 12. 右上のPRしたい固定記事、または広告枠
- 13. 右の注目記事
※10.12.13がすべて不要になる場合、右カラムが不要になるので要デザイン変更
-
記事は、ファイル名を
yyyy-mm-dd-hogehoge.md
にし、_posts
ディレクトリに入れてください。- ファイル命名に際して次の制約に注意してください。
- 未来の日付のpostは表示されません
- 同日postが存在する場合、作成時間順でなくファイル名でソート・表示されます。
- ファイル命名に際して次の制約に注意してください。
-
記事で使う画像は
assets/img
ディレクトリに入れてください。 -
以上2点は、
_site/_posts/~
,_site/assets/~
ではない ことに注意してください。
次の内容を記載してください。
- 14. 記事タイトル:任意文字列 ★必須
- 15. author名:hamaguchi or hutakamiの記載。(これがトリガーでプロフデータ呼び出す) ★必須
- 16. outline:任意文字列。エントリ一覧に記事の概要文章を出す ★必須
- 17. カテゴリ名:任意文字列。カテゴリは1つのみ指定でお願いします。★必須
- 18. 記事イメージ:エントリ一覧のサムネ用 ★必須(orデザイン変更)
- 19. タグ:任意文字列、複数指定可 (なくてもよいが、関連記事を表示する類似検索に使う)
---
layout: post #変更しないでください
title: ここに記事タイトル
author: hamaguchi
outline: ここに記事概要
categories: ここにカテゴリ名
image: /assets/img/sample.jpg #サムネ画像のパスを記載。画像は/assets/imgに入れます。サイズは現時点では任意ですが横長推奨です。
tags:
- hoge
- piyo
- 日本語も可
- 複数指定も可
---
ここにMarkdown(kramdown)で本文を書きます。
# 見出し1
サンプルテキスト
## 見出し2
* リスト
* リスト
* リスト
### 見出し3
![画像Alt](/assets/img/sample.jpg)
[リンクテキスト](リンクurl)
詳細は[こちら](リンクurl)。
#### 見出し4
コードの記載は
{% highlight (言語) linenos %}
(コード)
{% endhighlight %}
のようになります。
例)rubyの場合
{% highlight ruby linenos %}
def hello
puts "hello"
end
{% endhighlight %}
author:
では、author: hamaguchi
またはauthor: hutakami
を入力してください。- タグは1つのみの場合は
tags: hoge
のように記載します。 - 見出しはh1〜h6です。
# テキスト
のように#
と見出し文
の間に、半角スペースが必要であることに注意してください。 - yaml FrontMatter内(---で囲まれた部分)では、半角スペースでインデントする必要があることに注意してください。
- カテゴリ・タグをクリックすると、リンク切れが発生しています。
- 記事内で記載した、利用するカテゴリ名・タグ名のデータを受けて、リンク文字は自動生成されます。
- 特定のカテゴリ名・タグ名の一覧を呼び出すhtml自体は手動で生成する必要があります。
- このため、リンク文字は存在し、呼び出すページは存在しない状態となります。
- 特定のカテゴリ名・タグ名を使用する初回に各一覧ページを生成すると解決します。