/toy_app

Primary LanguageRuby

2章

2章まとめ

  • Scaffold機能でコードを自動生成すると、Webのあらゆる部分からモデルデータにアクセスしてやりとりできるようになる
  • Scaffoldは何よりも手っ取り早いのがとりえだが、これを元にRailsを理解するには向いていない
  • RailsではWebアプリケーションの構成にMVC (Model-View-Controller) というモデルを採用している
  • Railsが解釈するRESTには、標準的なURLセットと、データモデルとやりとりするためのコントローラアクションが含まれている
  • Railsではデータのバリデーション (validation) がサポートされており、データモデルの属性の値に制限をかけることができる
  • Railsには、さまざまなデータモデル同士を関連付けを定義するための組み込み関数が多数用意されている
  • Railsコンソールを使うと、コマンドラインからRailsアプリケーションとやりとりすることができる https://railstutorial.jp/chapters/toy_app?version=5.1#cha-a_toy_appより

2章でGit関連で躓いたこと

  • .ignore ファイルの範囲指定がうまくいっていなかった
  • .idea ディレクトリでコンフリクトが起きていたので、ローカルとリモートで削除してrai
  • deployブランチでmasterをpull
    をして解決

問題点

herokuでデプロイが出来ていない

原因として考えられるのは

  • ローカルでは問題なく動いていたので、
    herokuの本番環境でデータベースのマイグレーションを行なっていないこと

以下を行い解決しました

heroku run rails db:migrate

をiTermより実行して、本番データベースのマイグレーションを行なった
次にホームページからherokuのデプロイを行なったところ出来た